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2008/06/04

自動車デザインのハイベックが中国の長安汽車と技術協力契約を締結

広島県にある自動車デザイン開発会社のハイベックは中国の自動車大手である長安汽車(重慶)が開発を進めている新車の車体デザインの受注をしました。

これまでに国内の乗用車やトラックメーカーの内装品などのデザインを手掛けてきましたが、車の車体デザイン全体を手掛けるのは初めての事となります。

今回の車体デザインの受注をきっかけに中国やロシアなど新興国市場の開拓を進めるそうです。


ハイベックが中国の長安汽車と技術協力契約を締結により

ハイベックは広島県東広島市にあるデザインセンターに技術者15人程度で構成するプロジェクトチームを設置した。

それと新車のボディーのデザインや内装品の設計を図面化する業務などの技術を支援します。

中国にも技術者を派遣して長安汽車の開発部門で車体のデザインや実験、CAD(コンピューターによる設計)技術の指導などにあたります。


株式会社HIVEC(ハイベック)とは

2001年10月に広島市の呼びかけにより地元の自動車関連企業5社による研究会が発足し、新会社の設立準備がなされた。
2003年5月20日に、株式会社HIVEC(ハイベック)が設立


自動車製造業界の中国との提携は多いと思いますが、日本の技術者離れの影響なのか、それとも人件費の安い中国などへと流れるのか・・・

いずれにしても、日本の技術が渡る事によって、いずれ自分たちの首を絞める事にならなければ良いのだが・・と思います。

2008/06/02

情報処理技術者

情報処理技術者とは、
情報処理技術者試験という国家試験を合格した資格のこと。

情報処理技術者試験は、ジャンルによって試験が区分されています。

●システムアナリスト
  情報処理システム及びこれを用いる業務その他の活動の一体的な
  企画に必要な専門的知識及び技能

●システム監査技術者
  情報処理システムの監査に必要な専門的知識及び技能

●プロジェクトマネージャ
  情報処理システムの開発に係るプロジェクト管理に
  必要な専門的知識及び技能

●上級システムアドミニストレータ
  情報処理システムの活用に必要な専門的知識及び技能

●アプリケーションエンジニア
  情報処理システムの開発に必要な専門的知識及び技能

●テクニカルエンジニア (システム管理)
  情報処理システムの管理に必要な専門的知識及び技能

●テクニカルエンジニア (ネットワーク)
  ネットワークシステムの開発に必要な専門的知識及び技能

●テクニカルエンジニア (データベース)
  データベースシステムの開発に必要な専門的知識及び技能

●テクニカルエンジニア (エンベデッドシステム)
  エンベデッドシステムの開発に必要な専門的知識及び技能

●テクニカルエンジニア (情報セキュリティ)
  情報処理システムにおけるセキュリティを設計・整備・運用するのに
  必要な専門的知識及び技能

●情報セキュリティアドミニストレータ
  情報処理システム及びこれを用いる業務におけるセキュリティ管理に
  必要な専門的知識及び技能

●ソフトウェア開発技術者
  ソフトウェアの開発に必要な共通的知識及び技能

●基本情報技術者
  情報処理システムの開発に必要な共通的基礎知識及び技能

●初級システムアドミニストレータ
  情報処理システムの活用に必要な基礎的知識及び技能


情報処理技術者は実際には、基本情報技術者や初級システムアドミニストレータなどのように合格した試験区分の名称で呼ばれる場合もあります。

情報処理技術者試験の試験事務については、独立行政法人情報処理推進機構が行っています。

情報処理技術者試験は、情報処理の促進に関する法律の規定に基づいて、情報処理に関する業務を行う者の技術の向上、情報処理に関して必要な知識及び技能について行う国家試験となります。

情報処理技術者試験は能力認定試験であるために合格者でなければ出来ないといった独占業務という訳ではありません。

2008/05/27

世界ロボットオリンピック予選が開催されます

ロボットの製作技術を世界25ヵ国の地域の学生や子供たちの技術を競う「世界ロボットオリンピック2008」が横浜市で11月に開催されます。

その国内の予選で地区として初めて中四国地区でも開かれるそうです。

世界で活躍する技術者の先端技術の頭脳を使う勝負でもあり、また国際交流会も開催される予定なので、科学技術者を育成する大会として注目されています。

今回、初めて開催される中四国大会の参加募集は6月2日から

未来の技術者や研究者を育成するため、科学や技術者に子供たちの関心が高まるのが目的で2004年にシンガポールで始まったロボットコンテストですが、これまでにタイ・中国・台湾と続き、今回の横浜大会で5回目となります。

競技は高校生・中学生・小学生部門の3部門で、未来の技術者となる子供たちが作ったプログラムで動く自律型ロボットを使います。

今回、初となる中四国大会は高校生部門のみの開催でレゴ社の教育用ロボット・マインドストームを使っての競技となります。

上位入賞チームは8月31日に行われる全国大会に出場して、更に勝ち上がった代表チームは11月1・2日の世界大会に進出することとなります。


遊び感覚から技術を身につけ優秀な技術者が生まれるといいですね。